ソロショットご購入予定の方へ

まずソロショットは

”ビックカメラ”

にて購入するのがおすすめです。

ポイントバックが13%は出る上に、5%のポイントを使用して

”5年保証”

がつけられます。

通販でも実店舗でも購入できます。

公式サイトから購入だと、定価に1年保証しかついていません。

私のところで買っても保証は1年なのと1万円しか値引きできません。

恐らくビックカメラのクレームの方が効くと思いますので、何か故障不具合有った時にも対応力が違うと思います。

 

★並行輸入について★

平行物だと数万は安いですが、保証はなしです。

ソロショットは初期不良割合がかなり高く(10台に1台はある間隔)、故障もかなり多いです(トータルすると3台に1台は壊れている感じです)。

なので保証付きを断然おすすめします。

 

★★倍数について★★

25倍と 65倍がありますがどちらが良いですか?

という質問ですが、

用途にもよります。

まずYouTubeなどに自分の動画をアップするなどの場合は65の方が倍率も高く画質も良いのでおすすめですが、自分のライディングチェックなどの場合は25でも十分です。

ただ東浪見の店前で撮った映像だとYouTubeを見ていただければわかるのですが、25倍でも十分ですがギリギリです。

それ以上の距離(200mくらい以上)なら65倍をお勧めします。

ちなみに倍率が高いとアップで取れるというわけではありません。

 

★三脚について★

三脚もソロショットじゅん性がありますが、あれは本当にお勧めしません。

まず純正三脚は固定式です。

特殊なねじ回しで固定しますので、どこかで外せません。

ですが普通に売っている汎用の三脚なら、カメラ部分だけワンタッチで取り外せますし、足自体も安定している感じです。

なのであまり安物の汎用品は微妙ですが、5000円以上位するものであればある程度安心感はあると思います。

 

 

★★編集について★★

撮るのは良いけど編集できるかどうか?

と躊躇している方も多いんですが、はっきり言って

”編集?”

という感じです。

映画を作るとか

YouTube動画をユーチューバーとして投稿するのか?

それによって編集するかどうかを決めても良いと思います。

基本自分のライディング見るだけなら、メモリーカードリーダーを使えば

パソコンが無くてもスマホで見れます。

パソコンがあればもっと見やすいです。

無くても行けます。

 

編集について詳しくはコチラ

 

 

★盗難について★

基本的にユーザー登録をして使うので

盗まれたりしたら次に使っている方を割り出される可能性もあります。

そしてタグは海に持っていっていると思いますので、本体だけ盗んでも使えません。

なのでかなり盗まれる可能性は低いかと思います。

盗難があった場合だとビッグカメラの保証が効くのかというのも調べて置い画法が良いかもですね。

 

 

★雨天カバー★

これは純正でもあるのですが

・価格が高い
・録画中グリーンのライトが見えない
(追跡しているかどうかわかるライトです)
・意外と大きいので風が吹くと余計抵抗になって倒れる心配も

そのてん

ジップロックでくるむという手もあります。

じっっぷロックをさかさまにかぶせて

ファインダー部分だけ穴をあけて使います。

工夫次第ではかなり使えますよ。

 

 

★★速攻上達する★★

使った方は軒並み上達度合いがすごいです。

これは私が常に言っていますが

”自分の現状を知ること”

から始めないと上達しないんです。

どんなに最短で間違いないハウツーがあったとしても

”自分の動き”

を理解していなければ

そこから修正をどれだけかけていけば良いかわかりませんね。

ソロショットはその”答え合わせ”を毎回できる機器です。

早く上達したい方にはお勧めです。

逆に言えば自分の状態をチェックできずに出来ているつもりでいると”一生”上達できません。

正しいメソッドが有っても、それをやれているか確認できなければ上達できないのはわかっていただけると思います。

ソロショットはそのずれを解消できるので、12万から14万はしますが、はっきり言って即効で効果あります。

私が設けとか関係ないのにお勧めしている理由はそこです。

はっきり言って機器としては、全く未完成ですし、故障も多いので使っていてイラっとしまっすが。

現状これしかないので、これを使うしかないのと、これで(12万で)自分のサーフィンが変わるなら板一本我慢して買うべきだとは思います。

VSC会員の方は、会員サイトで使っている方が多数いるので使い方やトラブルなどはグループラインで聞いてみると良いと思います。

細かい設定方法なども使っている方に聞いた方が速いです。

是非ご自分のサーフィン姿を見て改善していきましょう!

関連記事

    コメント

    この記事へのコメントはありません。

    TOP