サーフィンコーチが実際に使ってよかった便利なサーフグッズ5選
サーフィンを続けていると、「これがあると便利だな」「これを使うようになってから海が快適になったな」と感じる道具があります。
今回は、サーフィンのテクニック解説ではなく、私がここ1年ほど実際に使ってみて「これは買ってよかった」「これからも手放せない」と感じているサーフグッズを5つ紹介します。
年間を通してレッスンや練習で海に入る中で、実際に使い続けているものなので、サーフィン初心者の方や、40代・50代の週末サーファーの方にも参考になると思います。
便利なサーフィングッズを探している方、海に行くときの快適さを上げたい方は、ぜひ参考にしてみてください。
この記事でわかること
- サーフィンコーチが実際に使ってよかったサーフグッズ
- 海に行くときにあると便利なアイテム
- サーフィンを快適に楽しむための道具選び
- 初心者や週末サーファーにも使いやすいグッズ
- 実際に使って感じたメリットや注意点
なぜサーフィングッズ選びが大事なのか
サーフィンは、サーフボードとウェットスーツがあれば始められるスポーツです。
ただ、実際に続けていくと、それ以外の道具によって快適さがかなり変わります。
たとえば、夏場の日焼け対策、海上がりのシャワー、サーフィン中に脱げにくい帽子、自分のライディングを撮影するためのスマホや三脚などです。
こういったサーフグッズは、なくてもサーフィンはできます。
でも、あることで海に行く準備が楽になったり、海上がりが快適になったり、サーフィン中のストレスが減ったりします。
特に40代・50代の週末サーファーの場合、限られた時間で海に行くことが多いので、少しでも快適にサーフィンできる環境を作っておくことは大切です。
サーフィンコーチが実際に使ってよかった5つのグッズ
ここからは、私が実際に使って「これは便利だな」と感じたサーフグッズを5つ紹介します。
1. お気に入りのサーフボード
まずひとつ目は、サーフボードです。
今回紹介しているのは、私が最近気に入って使っているパイゼルのサーフボードです。
サーフボードは、サーフィンの道具の中でも一番大きな存在です。テイクオフのしやすさ、パドリングの速さ、ターンのしやすさ、スピードの出方など、ボードによって乗り味がかなり変わります。
私が使っているモデルは、短めでもパドリングやテイクオフの速さがあり、さらに旋回性やスピードも感じやすいところが気に入っています。
日本の波は、毎回パワーがあるわけではありません。そのため、あまりハイパフォーマンスすぎるボードよりも、ある程度パドルが楽で、波をキャッチしやすく、それでいて動かしやすいボードはかなり使いやすいです。
もちろん、サーフボードは人によって好みがあります。
ただ、いろいろなブランドやモデルを頻繁に変えすぎると、自分のサーフィンの感覚がわかりにくくなることもあります。
気に入ったブランドやモデルの流れで乗り続けると、自分の調子やボードの違いも感じやすくなります。
こんな人におすすめ
- 自分に合うサーフボードを探している人
- 日本の波で使いやすいボードが欲しい人
- パドルやテイクオフも考えたボード選びをしたい人
- ボード選びで迷いやすい人
2. 脱げにくいサーフキャップ
2つ目は、サーフキャップです。
私がかなり気に入って使っているのが、LIVETE(リベット)のサーフキャップです。
LIVETEサーフキャップ
サーフィン中に帽子をかぶる理由は、主に日焼け対策です。ただ、普通の帽子だと、ドルフィンスルーやワイプアウトで脱げてしまうことがあります。
このサーフキャップは、紐でしっかり調整できるので、波をかぶってもかなり脱げにくいです。
前から脱げやすい人は前側を調整できるし、後ろから持っていかれやすい人も調整しやすい作りになっています。
さらに使っていて良いと感じたのが、顔に水が垂れ続けにくいことです。
額の部分にラバー素材があるので、ドルフィンスルーをしたあとや雨の日でも、顔に水がダラダラ垂れてきにくいです。
私は海上がりに目が痛くなりやすかったのですが、このサーフキャップを使うようになってから、目の痛さがかなり減った感覚があります。
夏のサーフィンでは、日焼けだけでなく、目の疲れや水の垂れ方も意外とストレスになります。
そういう意味でも、サーフキャップはかなり便利なサーフグッズです。
こんな人におすすめ
- サーフィン中の日焼けが気になる人
- 帽子が波で脱げやすい人
- 海上がりに目が痛くなりやすい人
- 夏のサーフィンを快適にしたい人
3. USB充電式ポータブルシャワー
3つ目は、USB充電式のポータブルシャワーです。
充電式電動シャワー
これは、海上がりにかなり便利です。
サーフポイントによってはシャワーがない場所もありますし、駐車場からシャワーまで遠いこともあります。
そんなときに、ポリタンクとポータブルシャワーがあると、海上がりにその場で体を流せるのでかなり快適です。
昔はシガーソケットに挿して使うタイプもありましたが、最近のUSB充電式シャワーは水圧も十分あります。
むしろ水が出すぎるくらいなので、出しっぱなしにせず、必要なときだけ使うようにすると水も長持ちします。
顔を洗ったり、髪についた海水を流したり、日焼け止めを落としたりするときにも便利です。
特に女性や家族で海に行く方、シャワー設備がないポイントに行く方にはかなりおすすめです。
充電式なので、使う前に充電しておく必要はありますが、週1回くらいの使用であれば、かなり長く使える印象です。
こんな人におすすめ
- シャワーがないポイントに行くことがある人
- 海上がりを快適にしたい人
- ポリタンクの水を便利に使いたい人
- 家族や女性と一緒にサーフィンへ行く人
4. 落ちにくい日焼け止め
4つ目は、日焼け止めです。
サーフィンをする人にとって、日焼け止めはかなり重要なアイテムです。
私が使っているのは、ホワイトゴリラという日焼け止めです。
ホワイトゴリラ日焼け止め
この日焼け止めは、かなり濃いタイプで、少量でもしっかり塗れます。
液体タイプの日焼け止めと比べると、海の中でも落ちにくく、長時間のサーフィンでも使いやすいです。
しかも、かなり長持ちします。
私は練習会やレッスンで週に何回も海に入ることがありますが、それでもなかなか減りません。
白く残るタイプなので、街中にそのまま行くと少し目立つこともありますが、サーフィン中の日焼け対策としてはかなり実用的です。
ただし、落ちにくい分、海上がりに落とすときはクレンジングなどを使った方がいいです。
サーフィンを長く楽しみたい人ほど、日焼け対策はしっかりしておいた方がいいですね。
こんな人におすすめ
- サーフィン中の日焼けが気になる人
- 普通の日焼け止めだとすぐ落ちてしまう人
- 長時間海に入ることが多い人
- 少量で長く使える日焼け止めを探している人
5. 古いスマホと三脚
5つ目は、古いスマホと三脚です。
スマホとスマホ三脚
↑Google認定再生品で24000円くらいです。
↑おすすめ三脚
これは、サーフィンを撮影するためのグッズです。
「スマホはみんな持っているからグッズなの?」と思うかもしれませんが、サーフィン撮影用として使う古いスマホはかなり便利です。
最近のスマホは、数年前のモデルでも十分きれいに動画を撮れます。
2倍ズームや4K撮影ができる機種であれば、ビーチに三脚で置いておくだけでも、自分のサーフィンを撮影できます。
高価な自動追尾カメラを使わなくても、エリアを決めてスマホを置いておけば、かなり実用的に撮影できます。
中古のスマホなら価格も抑えやすいですし、普段使いのスマホを海辺に置くのが不安な人にも向いています。
三脚も小さなもので十分です。
自分のサーフィンを撮影しておくと、あとから見返せますし、自分がどんな動きをしているのかも確認できます。
VSCメソッドでも、自分の動きを確認することは大切にしています。
水平テイクオフやツイステンションのような動きも、自分ではできているつもりでも、実際に動画で見ると違っていることがあります。
ただし、今回の目的は難しい分析というより、「自分のサーフィンを記録して楽しむ」という感覚でも十分です。
海に行ったときにサクッと撮影できる環境があると、サーフィンの楽しみ方も広がります。
こんな人におすすめ
- 自分のサーフィンを撮影してみたい人
- 高価な撮影機材までは必要ない人
- 古いスマホを活用したい人
- サーフィンの思い出や練習を残したい人
よくある間違い
サーフグッズを選ぶときに、よくある間違いもあります。
高いものを買えばいいと思ってしまう
サーフィングッズは、高ければ必ず良いというわけではありません。
もちろん高性能なものには良さがありますが、自分の使い方に合っていなければ、あまり活躍しないこともあります。
たとえば、撮影用のカメラも、必ず高価な自動追尾カメラが必要なわけではありません。
古いスマホと三脚でも、十分に使える場合があります。
便利そうでも使わなくなるものを買ってしまう
サーフグッズは、買ったときは便利そうに見えても、準備が面倒だったり、持ち運びが大変だったりすると使わなくなります。
大事なのは、実際に海へ行くときに無理なく使えるかどうかです。
準備が簡単で、使う場面がはっきりしているものほど、長く使いやすいです。
自分のサーフスタイルに合っていない
人によって、よく行くポイントも、海に入る時間も、サーフィンの目的も違います。
シャワーがある場所にしか行かない人なら、ポータブルシャワーの優先度は下がるかもしれません。
逆に、シャワーがないポイントに行くことが多い人にとっては、かなり便利なアイテムになります。
自分のサーフィン生活に合うかどうかを基準に選ぶと失敗しにくいです。
VSCの考え方
VSCでは、サーフィンを難しく考えすぎず、実際の海で役立つことを大切にしています。
サーフィンはテクニックだけでなく、道具や準備によっても快適さが変わります。
たとえば、日焼け対策ができていれば夏の海も入りやすくなりますし、海上がりにシャワーが使えれば帰りも快適です。
また、スマホで自分のサーフィンを撮影しておくと、水平テイクオフやツイステンションの動きがどうなっているかを確認するきっかけにもなります。
今回紹介したグッズは、どれも「これがないとサーフィンできない」というものではありません。
でも、あることでサーフィンが快適になったり、海に行くのが少し楽しくなったりするものです。
そういう小さな快適さの積み重ねも、サーフィンを長く楽しむためには大切だと思います。
まとめ
今回は、サーフィンコーチが実際に使ってよかった便利なサーフグッズを5つ紹介しました。
- お気に入りのサーフボード
- 脱げにくいサーフキャップ
- USB充電式ポータブルシャワー
- 落ちにくい日焼け止め
- 古いスマホと三脚
どれも特別なものではありませんが、実際に使ってみるとサーフィンがかなり快適になります。
サーフィンは、波に乗る時間だけでなく、海に行く準備、海上がり、帰り道まで含めて楽しむものです。
自分に合ったサーフグッズを少しずつ揃えていくと、毎回のサーフィンがもっと快適になります。
今回解説した内容は動画でも詳しく解説しています。
実際の動きやイメージを見たい方は、こちらの動画も参考にしてみてください。







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