どうも!翔太朗です!
今回はテイクオフがしてできるようになる手の付き方について解説します!
あなたはテイクオフの時に、
足が詰まって上手く立てない
パーリングしてしまう
頭から前に倒れるような感じになってしまう
こんな状況になってしまい、悔しい思いや恥ずかしい思いをしたことがあるのではないでしょうか?
今回はそういった思いを少しでも少なくするためのちょっとしたポイントを解説するのでぜひ参考にしてくださいね!
では早速そのコツを紹介していきます。
そのコツとは、、、
「手を後ろから回してボードにつく」
ということです。
コレだけ聞いてもなかなかイメージが付きませんよね。
なのでここから詳しく解説をしていきます。
まずは、よくある失敗パターンから解説します。
よくあるのは、手を上の方や前の方からつきにいってしまうパターンです。
このように手を付きに行ってしまうと、頭が前に突っ込んだり、ノーズが下がるような感じになります。
このようになると足が入りにくくなってしまいます。
なのでそうではなくて、後ろから丁寧につくようなイメージにしましょう。
このように手を付くことで、安定して身体をおこしスムーズに足を入れることができるようになります。
詳しくはこちらの動画でも解説していますので、ぜひ見て練習してみてくださいね!
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